『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

 吃音がある高校生が友人をだんだん作っていく話。
 著者の押見修造自身吃音で悩まされたらしく。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

志乃ちゃんは自分の名前が言えない


 『惡の華』だとか、痛い青春時代マンガばかり描いてる人だと思ってたけど(それはそれで好きなんだが)、角度を変えてこういうのも描くんだな、と。
 ラストが救いがないものになるんじゃないかとひやひやしながら読んでたが、そうじゃなくて良かった。