マンガ

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とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ! 鈴里高校書道部 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ! 鈴里高校書道部 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ! 3―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ! 3―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)


 『とめはねっ!』は、以前先輩から「面白いよ」と聞いてて、ずっと買おうと思ってたもの。勧められてから随分時間が経ったが、ようやく購入。主人公の男の子(帰国子女)が書道部に入部。漢字にも慣れておらず、筆を持ったこともなかった彼が、書道部の妙な先輩たち・柔道部と書道部を掛け持ちしている女の子・書道部の顧問との関係を通して書/字の面白さを知り、徐々に上達していく。元々習字に対する素養もあったって設定なんだけど、書/字のことを全く知らない人間が主人公なので、書/字に関する説明が作中で多くなされ、読者も徐々に知識を身につけていける、と。登場人物の設定や配置もうまいし、ストーリー展開にも恋愛・ライバル・大会…と引き込まれやすい舞台が配置されているので、非常に面白く読めた。
 『手塚治虫漫画傑作選』は、「家族」をテーマとして扱ったマンガが集められている。『ブラックジャック』が多目か。『ブラックジャック』から抜き出されてきた話は知ってるものばかりだった。あまり記憶がないんだけど、俺結構『ブラックジャック』は読んできたのかも。