アクティブラーニングについて:備忘

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上の記事を読んでて(最初に読んだのは結構前だけど)。

「イントロダクションのためにエンターテイメント性を取り入れたアクティブ・ラーニング」と「学習内容の定着や体系化のために取り入れられるアクティブ・ラーニング」がまったくの別物であることと、前者から後者へのステップを上がるのは容易ではないということだ。

 

アクティブ・ラーニングをめぐるありがちな誤解(あるいは批判)は、おおむねこのステップと関係している。すなわち、「人に教えることが記憶の定着を促す」のではなく、「人に教えられるくらい理解できていなければ、何も記憶に残らない」ということなのだ。だから入門段階において用いられるアクティブ・ラーニングがエンターテイメントになるのに対して、ステップ3におけるアクティブ・ラーニング(ティーチング)は、より伝統的な授業スタイルに近いものになる。両者を区分せずに「能動的学習」だの「反転学習」だのを形式的に取り入れたとしても効果は薄いだろうし、いまのところ文教系ITベンダーにとっての飯の種でしかないこれらの新しい授業メソッドも、結局のところは廃れていくことになるだろうと思う。

 

というのはまさにそうだなと思いつつ、FDとかで講師が来て…ってやるのは、最初の引用文にあるものの内前者が多くて。何だか、「自己紹介のときにみんなでやるゲーム」のレパートリー増やしに延々時間を割いている印象。いや、そういうのも必要かもしれんけどさぁと。

関連して。

 

crd.ndl.go.jp

 

先に引用した、「人に教えられるくらい理解できていなければ、何も記憶に残らない」というのはよく分かるし経験的にもそうだと(論文書いたり授業したりして)思うけど、よくある「ラーニングピラミッド」の話では「人に教えることが記憶の定着を促す」になっちゃってるよね、とか。しかしこの手の教育方法の話、「こういう経験にはこういう効果があるよね」って話が「こういう効果を導きたいならこういう経験させろ」に転倒することが多いなとも。

 

以上実感に基づく話なので、世の中全てがそうだとは言えんし言わんけど。

 

 

 

『1984年のUWF』

 

1984年のUWF (文春e-book)

1984年のUWF (文春e-book)

 

 中井祐樹目線で始まり、佐山目線に移ってUWF総合格闘技の歴史を描く。こういう本好きなんだよなー。

最近のマンガ

嘘喰い 45 (ヤングジャンプコミックス)

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なぎさにて 3 (ビッグコミックス)

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僕たちがやりました(8) (ヤンマガKCスペシャル)

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キン肉マン 58 (ジャンプコミックス)

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センゴク権兵衛(5) (ヤンマガKCスペシャル)

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ギャングース(15) (モーニング KC)

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最近買ったマンガ。

妻からの要望で(息子のスペースを空けるために)読まなくなったマンガを処分中。

 

『なぎさにて』スゲー終わり方であった。『レッド』は最終編か。

 

最近の本

 

 

伊豆漫玉日記 (ビームコミックス)

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いぬやしき(8) (イブニングKC)

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アサギロ~浅葱狼~ 15 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

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進撃の巨人(19) (講談社コミックス)

進撃の巨人(19) (講談社コミックス)

 

 

 

進撃の巨人(20) (講談社コミックス)

進撃の巨人(20) (講談社コミックス)

 

 

 

進撃の巨人(21) (講談社コミックス)

進撃の巨人(21) (講談社コミックス)

 

 

 

浪花任侠道 (ニチブンコミックス)

浪花任侠道 (ニチブンコミックス)

 

 

 

首折り男のための協奏曲

首折り男のための協奏曲

 

 『浪花任侠道』笑ったわ。モンキー・チョップたまらん。

 

 

漫画

僕たちがやりました(7) (ヤンマガKCスペシャル)

僕たちがやりました(7) (ヤンマガKCスペシャル)

 

 

ギャングース(14) (モーニング KC)

ギャングース(14) (モーニング KC)

 

 どちらもそろそろ終わりそう。

 

『映画と本の意外な関係!』

 

映画に登場する本や言葉、あるいは映画の元になった本や言葉を紹介。

こういう、いかにも「教養を試される」系の本好きだわ。面白い。